世界に一つだけの服



「世界に一つだけの服」
「芸術は、着れる。」
こんなキャッチーなサブタイトルがかなり気になっていた【PARIS オートクチュール展】に行ってきました。

22日が最終日だったことに気がついたのは昨夜。スケジュール確認したら午前中は空いてる!!朝起きて1人電車に飛び乗り東京丸の内へ。 

#日曜日
#まさかの40分待ち
#入場規制

平日の昼間に行くべきだった(ー ー;)
そのうち…まだやってる…打ち合わせのついで…材料探しのついで…って先延ばしにしていたことを猛烈に後悔しつつ、長〜い列に並びました。

19世紀後半から現代に至るまでのパリ・ファッション史の解説。デザイン画、その他私にとっては、刺激になる展示内容ばかりがずらり。

シャネル、ディオール、サンローランにジヴァンシィ、ゴルチエをはじめとしたデザイナーのオートクチュール・ドレスが目の前に!!来てよかった(≧∇≦)

天気も良くて中庭のバラも満開。


何だか長くなりそうなので、
今回はPart2へ【つづく】!

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フィギュアスケート・衣装デザイナーのブログ -No Beauty is born where there is No Harmony-

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